全体設定（全体管理パネル）

ホームページのタイトルを入力します。

ここに設定したホームページのタイトルは、各ページのSEOの設定などに反映されます。

（HTMLでは「title」に設定されます）

ホームページに設定しているドメインを表示します。

ドメインとは、URLの一部です。

URLは、ホームページを表示するための住所のようなもので、http://からはじまるアルファベットのこと。

閲覧に制限をかけます。ここに設定したIDとパスワードを入力しない限り、ホームページは閲覧できません。

ホームページをリニューアル中で、第三者に見られたくない場合は、ホームページをオープンするまでの間非公開にしたい場合などに使います。

【ご注意ください】

閲覧制限を長く設定していると、検索エンジンが、存在しないホームページとみなす、あるいはホームページの存在自体を気づかないため、検索エンジンが認識しないホームページになる可能性があります。そのため、ホームページ作成後は、速やかに閲覧制限を解除することをおすすめします。

ホームページを更新する際にログインする画面を開くボタンをホームページ上に表示します。

更新頻度が高く、ログイン画面を探すのが面倒な場合は、ご活用ください。

• 検索エンジン向けの記述（robots.txt）
  この欄は、通常は利用しません。
  検索エンジン向けのプログラムを書き込めます。検索エンジンが巡回するのを拒否する等特殊なプログラムを書き込めます。
   
• head HTML自由記入欄
  この欄は、通常は利用しません。
  他社サービスを利用する際に、headタグ内にプログラムを書き込むよう支持がある場合に利用します。（例：GoogleAnalyticsのタグ）
   
• body HTML自由記入欄
  この欄は、通常は利用しません。
  他社サービスを利用する際に、bodyタグ内にプログラムを書き込むよう支持がある場合に利用します。
   
• スマホからのアクセス
  スマホからホームページを見た際に、スマホ用のサイトに変換して表示させるのか、スマホ用に変換はせず、PCと同様の画面を表示させるかをお選びいただけます。