上級者向け設定

「上級者向け設定」では、以下の３つの設定を行います。

ここでは、上記３つの設定方法についてご案内します。

検索エンジン向けの記述とは、検索エンジンに対してホームページや特定のページを除外してほしい場合などに、その指示を書き込む部分です。通常は、何も入れません。

書き込みはソースコード（HTMLなど）で行います。

１）全体設定の［設定］（歯車）ボタンをクリック

左パネルの右側に「全体設定パネル」が表示されます

２）「上級者向けの設定」をクリック

３）検索エンジン向けの記述欄にプログラムを入力します

４）検索エンジン向けの記述欄以外をクリックし、確定します

通常は、HTMLなどのソースコードをコピーし、貼り付けます。
入力する場合は、コードのチェック機能がないため、タイプミスにご注意ください。

手順は以上です

他社ツールを利用する場合などに、ソースコード（HTMLなど）を書き込みます。通常は入力しません。

他社ツールの利用方法に、「head部分」へ入れる指示がある場合に、この欄に該当のソースコードを入れます。

ツールによっては、うまく動かない場合があります。ご容赦願います。

１）全体設定の「設定」ボタンをクリック

２）「上級者向けの設定」をクリック

３）head HTML自由記入欄に、指定されたソースコード（HTMLなど）を入力します

通常は、HTMLなどのソースコードをコピーし、貼り付けます。
入力する場合は、コードのチェック機能がないため、タイプミスにご注意ください。

４）入力欄以外をクリックし、確定します

手順は以上です

他社ツールを利用する場合などに、ソースコードを書き込みます。
通常は入力しません。

他社ツールの利用方法に、「body部分」へ入れる指示がある場合に、この欄に該当のソースコードを入れます。

ツールによっては、ソースコードがうまく動かない場合があります。

１）全体設定の「設定」ボタンをクリック

２）「高度な設定を表示」ボタンをクリック

３）body HTML自由記入欄に、指定されたプログラムを入力します

通常は、HTMLなどのソースコードをコピーし、貼り付けます。
入力する場合は、コードのチェック機能がないため、タイプミスにご注意ください。

４）入力欄以外をクリックし、確定します

手順は以上です