他社から提供されたHTML(ソースコード)を入れる方法をご案内します。
例えば、「グーグルマップ」「Yahoo地図」などの他社ツールを組み込む際に、使います。
1)上パネルで、[+部品を追加する]ボタンをクリック
2)入れたい場所にある[ここに追加]バーをクリック
3)「おもな要素で選ぶ」-「その他」-「HTML」を選択、[決定]ボタンをクリック
4)編集エリアに入った黒い枠内をクリック、右パネルのHTML入力欄に、入れたいHTML(ソースコード)をコピーし貼り付けます。
HTML(ソースコード)は、1文字でも異なると動作しなくなるため、なるべくコピーして貼り付けることをお勧めします。右パネルでは、右クリック操作ができるので、コピーしたHTML(ソースコード)を右クリックで貼り付けられます。
5)編集中の部品以外をクリックし、貼り付けたHTML(ソースコード)を確定します。
ホームページ更新の「編集エリア」では、HTML部品を入れた際の確認ができません。
[プレビュー]か[公開中ページを見る]で確認をします。
他社ツールを組み込む場合、それぞれのツールの指示により、HTML(ソースコード)などを書き込む箇所が異なります。他社ツールの指示に従って設定します。